2021.11.25

FUJI TEXTILE WEEK2021 – 織りと気配 –


1000年以上続く富士山麓の織物産地から発信する、テキスタイルの未来

富士吉田市は、緑豊かな景観と富士山から流れ落ちる清涼な渓流の水の恵みによって、1000年以上続く織物の町として栄えてきました。しかし、近代化の流れとともに、日本のテキスタイルをとりまく産業は海外の産業スケールに押され、受注量の減少に合わせるように経済的な後退が訪れました。

そんななか、富士吉田市のテキスタイル産業シーンはここ10年で多様な変化を起こしています。地方創生への眼差しが増え、産業の再生を図るプロジェクトが立ち上がり、クリエイターなど、観光以外を目的とした人々が富士吉田市を訪れるようになりました。

そこで、富士吉田市と多様な人々が産業と関わり新しい未来を描くプロジェクト「FUJI TEXTILE WEEK2021 – 織りと気配 -」が始動しました。このイベントでは、テキスタイルを中心とした地域資源とクリエイティビティを混交し、テキスタイルの創造・普及・活性・継承のためのクリエイションとネットワークが紡がれていきます。富士山の麓に広がる中心市街地周辺の空き店舗、蔵、旧銀行などを舞台に、16の機屋さんによる機屋展示と、大巻伸嗣氏、郡裕美氏、西尾美也氏をはじめとする10組のアーティストによるアート展が開催されます。

さらに会期中は、アーティストや機屋のトークショー、ライブパフォーマンスなどの交流プログラムも展開します。「FUJI TEXTILE WEEK 2021」を通して富士吉田のアイデンティティー、そして、テキスタイルの新たな魅力、可能性をお楽しみいただけます。

FUJI TEXTILE WEEK 2021
会期:2021.12.10(fri) – 2022.01.09(sun)
※12/13,14,15,20,21,22および12/27-1/5は会場全体がCLOSEとなります

◯機屋展示「WARP & WEFT展」2021.12.10(fri) – 12.12(sun)
◯アート展「Textile & Art 展」2021.12.10(fri) – 2022.01.09(sun)
※12月16日以降、アート展をガイドツアー形式で開催いたします。
 詳しくはウェブサイトをご覧ください。

会 場:山梨県富士吉田市下吉田本町通り周辺および地域の機織工場
時 間:10:00 – 16:00
観覧料:無料
主 催:FUJI TEXTILE WEEK 実行委員会
協 力:エヌ・アンド・エー株式会社 / 株式会社ロフトワーク / FabCafe LLP. / 株式会社ワンオー / 株式会社渡東 / 白百合醸造株式会社 / 本町二丁目商店街 / 本町三丁目商栄会 / 本町大好きおかみさん会 /ハタオリマチのハタ印
後 援:山梨県富士吉田市
助 成:文化庁

プロジェクト・展示会に関しての問い合わせ
FUJI TEXTILE WEEK 実行委員会 
TEL:0555-75-2214 (SARUYA Hostel内) 
https://fujitextileweek.com/

※本プロジェクトは文化庁「上質な観光サービスを求める旅行者の訪日等の促進に向けた文化資源の高付加価値化促進事業」採択事業です。


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富士吉田市・西桂町までのアクセス

  • 東京から電車
    富士吉田市へ
    新宿駅-(JR中央本線1時間40分、特急60分)-大月駅-(富士急行線50分)-「富士山駅」「月江寺駅」「下吉田駅」
    西桂町へ
    新宿駅-(JR中央本線1時間40分、特急60分)-大月駅-(富士急行線35分)-「三つ峠駅」

    東京から高速バス
    富士吉田市へ
    バスタ新宿-(中央高速バス【新宿~富士五湖線】1時間45分)-「中央道下吉田バス停」または「富士山駅バス停」
    西桂町へ
    バスタ新宿-(中央高速バス【新宿~富士五湖線】1時間40分)-「中央道西桂バス停」

    東京から車
    富士吉田市へ
    東京-(中央自動車道90分)-河口湖IC
    東京-(東名高速道路90分)-御殿場IC-(国道138号山中湖方面20分)須走IC(東富士五湖道路25分)-富士吉田IC
    西桂町へ
    東京-(中央自動車道80分)-都留IC-国道139号線富士吉田方面20分