2026.08.29

「機屋さんと出会い、産地を知る見学会」を開催しました!

講師に五十嵐哲也さんをお招きし、山梨県産業技術センター 富士技術支援センターで「機屋さんと出会い、産地を知る見学会」を開催しました!

この見学会は、ハタオリマチの織物や産地について知ってもらうとともに、実際にものづくりに携わる機屋さんと地域のみなさんが出会い、交流する機会をつくることを目的に企画したものです。当日は、郡内産地の歴史や織物の特徴について学ぶところからスタート。富士山の麓で長く続いてきた織物産業が、どのように発展してきたのか。現在はどのような織物がつくられ、どんな取り組みが行われているのかなど、ハタオリマチの「これまで」と「いま」を知っていただきました。

実際の織物や織機を見ながら、ものづくりを知る

続いて、富士技術支援センター内を見学。さまざまな織物を実際に手に取りながら、その特徴や使われている糸、織り方などについて学びました。さらに、織機がどのような仕組みで布を織っていくのかも見学。普段何気なく手にしている一枚の布も、糸の選び方や組み合わせ、織り方によって、手触りや表情が大きく変わります。実際に「見て、触れて、聞く」ことで、織物の奥深さや、産地に蓄積されてきた技術を身近に感じる時間となりました。

機屋さんの仕事やものづくりへの思いを聞く

そして今回、大切にしたかったのが「機屋さんとの出会い」です。

日々どんな仕事をしているのか。
どんなところに織物づくりの面白さを感じているのか。
そして、これからの産地をどのように考えているのか。

普段なかなか聞くことのできない、ものづくりの現場の話を直接聞きながら、参加者のみなさんからもさまざまな質問が飛び交いました。機屋さんの言葉を通して、ハタオリマチをより身近に感じてもらえる機会になったのではないかと思います。ご参加いただいたみなさま、そしてお話しいただいた機屋のみなさま、ありがとうございました!

第2回は10月2日(金)に開催!

今回参加できなかった方に向けて、第2回「機屋さんと出会い、産地を知る見学会」を開催します。

開催日:2026年10月2日(金)

織物について詳しくなくても、もちろん大丈夫です。

「地元の産業について知ってみたい」
「織物やものづくりに興味がある」
「機屋さんと話してみたい」
「地域や産地の活動に関わってみたい」

そんな方は、ぜひご参加ください。

ハタオリマチ産地サポーターとして、これから一緒に産地を応援してくださる方との新しい出会いも楽しみにしています。

第2回も、みなさまのご参加をお待ちしています!

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