山梨・郡内産地の生地の情報をお届けします。毎月第三土曜にはショールームにてKIJIYAをOPEN! 富士吉田・西桂の織物を使ったワークショップ等も開催予定。どうぞお楽しみに。企画:山梨県絹人繊織物工業組合

2018.01.14

1月20日(土)KIJIYA開店。今月のテーマはストライプです!


先月よりオープンファクトリーに合わせてスタートしたハタ印KIJIYA。今月は20日(土)に開店いたします!

今月のテーマはストライプ。山梨ハタオリ産地のふじやま織りは、糸を染めてから織る「先染め織物」が特徴のひとつです。地域のハタヤさんでは先染め織物の特色を活かした、さまざまなストライプ模様の生地が織られています。普段はジャケットやコートの袖の裏側の生地として目立たずに使われている素材ではありますが、オーソドックスなロンドンストライプ、極細の糸で織られたシックなピンストライプ、楽しいカラーリングのマルチカラーなど、多様なデザインのストライプ生地はワクワクと心が躍ります。

かつて、富士吉田・西桂を含むハタオリマチは「郡内地域」と呼ばれ、多彩な縞模様は、江戸時代から地域特産の織物として広く知られており、当時の文献の中に「郡内縞」という言葉で記されています。着物のデザイナーの作品に用いられることも多く、高い評価を得ていた絹織物のようでした。イタリアの一部の地域と当産地でしか織ることの出来ない高度な技術力を要する高品質の再生繊維「キュプラ」の長繊維で織られる裏地や、シルクで織られるネクタイ生地のたくさんの縞模様はその当時から脈々と受け継がれてきた歴史があってこそのように思います。

今月のKIJIYAでは、そんな歴史のある山梨ハタオリ産地の縞模様を取り揃えます。この縞模様の生地を好きに組み合わせられる“ちょっとした袋”の受注会も開催しますよ(所要時間20分程度)。5,000円以上お買上げの方には、お好きな組み合わせのものをひとつプレゼントいたします!

上品な光沢のある布地はギフト用の袋にぴったり。お友達同士の贈り物交換などにいかがでしょうか?

◤ハタ印 KIJIYA◢
ハタオリマチの生地セレクトショップ
場所:山梨県絹人織物工業組合
山梨県富士吉田市上吉田1401−4
日時:2018年1月20日(SAT) 11:00-17:00
企画:山梨県絹人繊織物工業組合


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  • オリキョー のハタ便

    オリキョー

    江戸時代から続く絹織物の産地、山梨・郡内からの情報を発信します。山梨県絹人繊織物工業組合は、富士吉田・西桂・谷村・大月・上野原の5つの街の織物協同組合で構成されています。

 

  • 2018
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運営 ハタオリマチのハタ印プロジェクト(事務局:富士吉田市産業観光部商工振興課)
住所 山梨県富士吉田市下吉田6-1-1 電話 0555-22-1111(代表)