産地を支える力をご紹介

シルク100%の重厚なネクタイ

真田織物


真田織物は1969年(昭和44年)今の社長が創業しました。もともとは整経や染色を行う準備工程の仕事をしていましたが、結婚をきっかけにネクタイに特化した機屋になりました。息子の恵一さんは28歳まで東京のネクタイの問屋でネクタイ業界のことを学び、その後真田織物に勤めその経験を生かしています。昔は生地で納めていましたが、今は学校関係、百貨店、イージーオーダーのスーツ屋さんなど、問屋を通してネクタイまで作って納品しています。今までの柄の配色を変えたり、手を加えながら、業界のトレンドを取り入れたデザインも提案しています。ネクタイ生産だけでなく、注文があればウールの大判のストールや、ネクタイ地を使ったウェディングの新郎のベストなど、面白そうなオーダーがあればどんどん挑戦して行きたいとのこと。その場合、常にシルク白と黒のタテ糸はあるのでそれを利用すれば、納期やコストの相談にも乗りやすいとのことです。社長であるお父さん、お母さん、息子の恵一さんの家族経営なので、アットホームな雰囲気の会社です。時には、取引先のお客さんにお母さんお手製のご飯やおやつのおもてなしがあることも。お母さんのフレンドリーな性格と、お父さんの織物への熱い、それを優しく見守る恵一さんの人柄で、お客さんと良好な関係を築けているのが、この会社の良いところではないでしょうか。冬に出してくださる、ここでしか味わえない美味しい干し柿をおこたで食べながら、ゆっくり織物の話をしてみてください。


住所:富士吉田市富士見7-5-7

電話: 0555-23-1971

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